情報発信ビジネスのやり方と収入の仕組み

情報発信ビジネスをするなら情報発信ビジネスの定義をしっかり覚えることが大事。
インターネットを使って商売をしていれば、すべて情報発信ビジネスに。
情報発信ビジネスで収入が発生する仕組みと種類
収入を得るための仕組みは・・・
情報発信ビジネスのやり方と収入の仕組み

1、広告収入で収入を得る
2、アフィリエイトで収入を得る
3、自分の商品・サービスを販売する
広告収入で収入を得る
Googleアドセンス【クリック報酬型】
Googleアドセンスと呼ばれるモノで、ブログ記事の中に貼ってある広告がクリックされるたびにお金が入ってくるという仕組み。
Googleアドセンスに申請して通れば、ブログに「アドセンス広告」を貼ることができます。
売らなくてもOKなので「売るモノがない」ひろにもできる手法なのですが、ザンネンながら過去にヘマをしたらしくて、ひろは申請に通ることはありませんでした。
Googleアドセンスは誰にでもチャンスのある手法ですが、単価はかなり低いです。
アフィリエイトで収入を得る
売るモノがない人でも実践できるマネタイズの手法の一つで、アフィリエイトという形で商品やサービスを紹介して報酬を得る仕組み。
ASPといわれるサイトに登録して、
↓
いろんな商品やサービスから自分のブログにあった商品を選んで
↓
ブログで紹介します。
アフィリエイトのデメリット
読者さんが商品を購入してくれないと報酬が発生しないこと。
いかに成約させられるかがポイントに。
他人の商品を扱うので、自分のファンは作りにくい。
常に新規の読者さんに売り続けないといけない。
アフィリエイトのメリット
アフィリエイトを通じて集客や販売するためのスキルを身につけることができる。
身につけた情報発信スキルは他でも生かすことができる。
アフィリエイトをする
ひろはこのブログで「アフィリエイト」というカテゴリで記事を書いています。

ASPのひとつは「バリューコマース」。
商品の紹介は「楽天市場」。
その他にも「afbライターのコンテンツ作成講座」を読みながら学んでいます。
広告のページに配置されている情報は、たいていの場合「重要なことは大きく、そこまで重要でないことは小さく書かれています」。
広告のページの商品の特徴が多すぎて、何から書いたらいいかわからないって迷ったときは「大きい順に書く」って覚えておくといいです。
目に入りやすい情報が、一番伝えたい情報なのですから。
自分の商品・サービスを販売する
ひろはまだ自分の商品・サービスを持っていないので、この記事は書けません。
ションボリ。
いずれ・・・。