とんとんさんのROOM講座で勉強させていただいているひろ。
今回は「検索ワードの仕組み」について
検索ワードの仕組みを理解すること
検索ワードの仕組みを理解して検索に強いROOMを作る。
ROOMを運営しているひろにとっては、すご~く興味が!
読み手を惹きつけるって、こういうところから始まるのですね、きっと。
ROOMで検索窓を使って商品を探す
検索窓の使い方って得意ではなくて。
いばるところじゃないけど・・・。
たくさん「いいね」をするために「送料無料」とか「1000円ポッキリ」などと検索窓に入れて、そのキーワードが入っている記事をいいねして・・・。
フォロワーさんが増えると喜んで、なんて使い方をしてました。
今、ひろの検索窓の使い方は
今、ひろの検索窓の使い方は、ひろは○○って商品を紹介したけど、同じように○○を紹介している人っているのかな。
どんな風に紹介してるのかな。
いいねを押しながら見ています。
検索ワードの仕組み
検索ワードとは
・1単語で検索する「単一ワード」
・2単語以上で検索する「複合ワード」
それと
・検索のメインワードとなる「ビッグワード」
・補助となるワードの「スモールワード」
などがあります。
とんとんさんが例えてくださいました。
「高級肉を自宅で食べたい」
その場合【お取り寄せ・肉・高級】などと検索。
えっ!?
ROOMの検索窓で実際に「お取り寄せ・肉・高級」と検索してみました。
「ふるさと納税」をはじめとして、10000以上の投稿があると。
他にも「お歳暮」「高級グルメ」「おうち時間」などのワードが目立ちます。
検索の心理と仕組みのポイント
検索の心理と仕組みのポイントは、商品を連想させるビッグワードと充実したスモールワードをたくさん入れること。
検索している人に、いい情報を届けるために。
Googleで検索されやすいように、ブログを書くときに気をつけることと同じなんですね。
下準備から時間をおいて
ブログ記事もROOMの記事も、記事を書き終わるとすぐに投稿ボタンを押してしまいたくなるひろ。
あとから「あれも書けばよかった」「これも書けばよかった」と。
ブログの場合は訂正ができるけれど、ROOMの訂正の仕方はわかりません。
あそこの文章は・・・、こんなワードも・・・、すべてどうしようもなく。
せっかくテラパッドなどで下書きをしているのですから、記事が出来たからといってすぐに投稿するのではなく、ちょっとは見直しをする時間もとって。
今後の課題ですね。
ひろのROOM
今日 投稿した商品の紹介記事も200前後の文字数。
今日のひろには、これで精一杯かな。
明日になったら、また変わるかもしれないけど。
覗いていただけると嬉しいです。